こんにちは。
趣味はお気楽登山、スタッフのゆきこです。
まずは霧ヶ峰からハイキング、始めませんか?

標高1630ⅿ、日本を代表する高層湿原「八島湿原」

以前、諏訪に住んでいたこともあり、身近なフィールドでもある霧ヶ峰周辺。

何度も歩いている場所ですが、2021年のOMM JAPAN KIRIGAMINEでは、それまで入り込んだことのなかったエリアまで練り歩き、ますます大好きになりました。

「今日はガッツリ登山じゃなくて、おしゃべりしながら気軽に歩きたいよね」なんてときに、よく訪れます。

平日に行くことが多いので駐車場に困ったことはないのですが、週末は混み合うこともあるようなので、その点は要注意です。

そして霧ヶ峰方面へ行くときのお決まりコースは、まず諏訪の「太養パン店」さんへ。
https://www.instagram.com/taiyo_pangram/

営業時間は朝6:30~14:30まで。

ここで朝ごはんとお昼ごはんのパンを調達します。 
おいしそうなパンを目の前にして、お昼まで我慢できるわけもなく。
まずはその場でコーヒーもテイクアウトして、朝ごはんをペロッといただきます。

鯖サンドがおすすめ。
ショーケーズにずらりと並ぶパン。

腹ごしらえをしたら、ビーナスラインへ向かって移動。
ここからは、その日の気分とメンバーで行き先を決めます。

山を登りたい気分なら「鷲ヶ峰」
平坦な道をのんびり歩きたいなら「八島湿原一周」
ちょっとしっかり歩きたいなら「八島湿原〜ゼブラ山〜蝶々深山周回」

一緒に行く人の体力や「今日はどのくらい歩きたい?」で選べるのも、霧ヶ峰の西側エリアの好きなところです。

ちょこっと山登りなら「鷲ヶ峰」

標高1978ⅿ「鷲ヶ峰」。

八島湿原の木道の脇から登り始めて、山頂までは約40分。
このコンパクトさがいいんです。

八島湿原を見下ろして。
八ヶ岳も良く見えます。

短いとはいえ、登り始めると高原らしい景色が広がって、ちゃんと「山に来た!」感も味わえます。 
季節によって咲く花も変わり、タイミングがよければトリカブトの群生が見られることも。

トリカブトの見ごろは8月下旬から9月下旬。 

そして山頂からは諏訪湖! 
これも私の中ではかなりポイント高めです。
40分ほど登っただけなのに、しっかり山頂の景色が楽しめる。

伊那谷はあっち!

「今日は一日ガッツリ登るほどじゃないけど、ちょっと山には登りたい」
そんな日にちょうどいいコースです。

山頂のベンチでランチタイム。
コーヒーとパンは最高の組み合わせ。

息切れゼロ、話に花咲く「八島湿原一周」

こちらは日本有数の高層湿原、八島ヶ原湿原をぐるっとめぐる木道メインのコース。

八島湿原は散策にぴったり。

大きなアップダウンも少ないので、体力に自信がない方でもゆっくり歩けば大丈夫。
おしゃべりしながら歩くにはもってこいです。

歩きやすい木道です。

八島湿原の名前の由来は、多くの島や池がある霧ヶ峰の湿原が「七島八島」と称されていた説が有力だそうです。

湿原には浮島がたくさん。
「ヤマツツジ」
「エゾノコリンゴ(蝦夷小林檎)」

途中にトイレなどもあり、親子連れでも歩きやすいのもうれしいところ。 
そしておすすめなのが、駐車場から対岸方面、だいたい半周したあたりにある「ヒュッテ御射山
HP:https://huttemisayama.net/
Instagram:https://www.instagram.com/hutte_misayama/ 
おいしいコーヒーやカレーなどのランチもあります。(お支払いは現金のみ)

喫茶の営業時間は10:00-15:00。

建物もかわいくて、私は一度泊まってみたいなぁと思っているお宿です。 
周りに民家もない場所なので、夜は星がとっても綺麗なんだとか。

シフォンケーキもおすすめです。

湿原を歩いて、途中でコーヒー。 
これだけでも十分いい休日です。

メルヘンの世界ですね。

もうちょっと歩きたいなら「八島湿原〜ゼブラ山〜蝶々深山周回」

「湿原一周だけだと、ちょっと物足りないな」 
という方は、御射山ヒュッテのあたりも通りつつ、もう少し足を延ばしてゼブラ山〜蝶々深山へ。

脚を延ばせは違う景色が広がります。

草原を歩いたり、木道を歩いたり。
そして八島湿原を上から見下ろす景色も楽しめて、満足度の高いコースです。

標高1836ⅿ「蝶々深山」。

八ヶ岳が見えたり、歩いていくうちにくるくる景色が変わったりするので、長めに歩いても飽きないんですよね。

広々とした草原を歩く。
「踊り場湿原」エリア。

これからの季節は、秋の草花も楽しみのひとつ。

秋にはススキが揺れて綺麗です。

八島湿原の看板の近くには、その季節に見られるお花を紹介しているボードもあるので、こちらもお見逃しなく。
「さっき見た花、これだったんだ!」 と、名前が分かるだけでも楽しみがひとつ増えます。

先に写真を撮っておくのがおすすめ。

まずは、お散歩ハイクから

高い山や大きな山にも憧れますが、最初から頑張って登らなくても大丈夫。 
まずはこんなお散歩ハイクから始めてみませんか?

歩いて、おしゃべりして、景色を眺めて、おいしいものを食べる。
そんなところからでも、山歩きは十分楽しいです。

バックパックにはパンとコーヒーセット。

「行ってみたいけど、一人ではちょっと……」という方は、10月にこの周辺を歩くイベントを開催しようと思っていますのでお気軽に声をかけてくださいね。

歩きやすいシューズ選びもお手伝いします!

CLAMPでは「ALTRA」「TOPO」「THE NORTH FACE」「Nnormal」のシューズをお取り扱いしています。ぜひご相談下さい。
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