生坂村観光情報(トレッキングマップもあります) 39362A49-1F26-4F9A-98ED-48DF4C8A98D1 今回はお天気もよさそうなので荷物も軽くして使ってみたかったOMM / Ultra 8でコンパクトにまとめていくことに。 ULTRA8はOMM史上はじめてとなるトレイルランニングやウルトラマラソンなどのレース向けに開発された革新的なパック。 37101621-FEB9-4714-BFA0-22438130845F 普段の日帰りハイクだと15Lくらいのものがちょうどいいかなと思っているのですが、夏場のソロハイク装備だと8Lでも余裕。左右のサイドポケットにボトルが2本入るのも嬉しい。 ウキウキ準備していたらいくらちゃんのお荷物チェックが入りました。ここにお昼ごはんが追加されます。 95C199F2-3E39-4B60-A029-2EDB71403490 そして向かった京ケ倉山。CLAMPアウトドア女子部の佐久、松本、伊那、宮田のメンバー構成で車が複数台あるので車をゴールに置いて縦走を楽しむプラン。 3DF16046-A72D-43A2-A675-F1A22BFC3EDC 急な登りもあるけれどその分眺めがよくて稜線歩きが楽しめる最高の山でした。 130AF29C-FB43-416F-BA00-96691E8B4C9B フォトスポットの「おおこば見晴らし台」 17CC059C-FAA3-4DDC-A93E-8CFA97C719F3 バックパックは岩場の体重移動や下りで走ってみた時も揺れず、さすがトレラン用モデル。 E7B1F4EC-FC44-4C10-81AD-70006D8EEE29荷重が肩ではなく背中全体と腰にかかる設計になっているので肩コリなし。 E11D9517-F788-449E-B299-82511A5568CC 今回はソフトフラスクにお茶とステンレスボトルに炭酸水の2本立て。ボトルを入れたサイドポケットもバッグを下さず出し入れできるのもポイントが高いところでした。 11FC253F-F82E-4E1F-BBEB-81D4BCCA72E4 さらりと京ケ倉山に到着! AA684033-1BE2-434D-997A-2B4A874A38E1 木陰でそれぞれのランチタイム。 11858CC8-1C7C-450D-8A2E-6BFA0DFA0A57 5人中2人がオムライスという山ごはん。 36D4C299-A714-4FC8-BE96-0517DBC9FC98 A26FAD24-92D7-4A24-91A1-33541CA2C809 私はうどんにしたのですがなんと買った具材を車に忘れるというあるあるをやらかし素うどん… ステキそうめんランチのお友達に自家製の鶏ハムを恵んでもらいました。(狙ってません。おいしかったけど!!) C30934F2-0BB1-4B09-8E5C-1DFA0B8507F4 こちらステキそうめんランチとみんなの分もあった黒ゴマきなこのスコーン。 0EB1EDAA-2DF5-451A-B2E0-519002F5A3F0 さらに炭酸水と冷凍フルーツを持ってきてくれた女子力マックスの日傘のひとありがとう。 0C937101-4692-400D-AC0A-E756A3D14502 大城を越えて次々に現れる岩場を満喫。 F8F35BB1-6691-42A4-BAB0-03C35C458391 なかなかスリリング。 054D4D12-89BF-4D84-9940-06BC8B016F1C 満足したのでいちばん奥の眠り峠ではなく手前のはぎの尾峠で下山。 A76437E4-9891-4D4C-A070-83DAAF05FF02 この道はキノコがいっぱいで楽しかったのですがあまり通る人がいないのか結構な倒木祭りでアドベンチャーでした。 642A3410-548D-4558-8BA8-6831AABACE03 BB1F057B-62F7-453D-A9B9-9E3F9C1C87F3 そんなわけで無事下山のハイタッチ! 山の上は涼しかったのですが降りてくるとやっぱり暑くて汗だくなので温泉に向かったのでした。 65BBDE53-CED0-450C-AA9D-AD3A851DD5EA 今回私が使っていたOMMの「ULTRA8」ですが無料レンタルやお店で荷物を入れて試すことも出来ます。 お気軽にご利用くださいね! OMM / Ultra 8 ・全重量:235g ・LeanWeight:220g ・容量:8L ¥9000+税 130714685_o5