2017年CLAMP主催 第6回フォトコンテスト結果発表!

2017.11.30

  CLAMP主催、第6回目となる2017年フォトコンテスト。

これまでの開催に引き続き、「自転車のある暮らし」をテーマに募集を行いました。 たくさんのご応募を頂き、本当にありがとうございました。 今回の応募総数は約150点。 たくさんのご応募、本当にありがとうございました。 審査員の方とお客様の投票で入賞作品が決定いたしましたので ここに発表させて頂きます。 ご応募頂きました皆様に、心より感謝申し上げます。   2017CLAMP PhotoGallery 全応募作品が見られます!   金賞 CLAMP商品券 5万円分 ■作品題名「水たまりの世界」井地 悠人
ライトウェイプロダクツジャパン株式会社 代表取締役会長 御子柴慶治様 審査員 御子柴 慶治 様コメント パラドックスでありながら、写しこまれた像の揺らぎがとても良い。 雨上がりであろう日、そして風に水面がざわめく時。たまった水たまりの影は、この子達の人生の中で「一瞬」だけ訪れたのだろうか。そこを狙ったとしたら、ちょっとすごい。
銀賞 CLAMP商品券 3万円分 ■作品題名「スターダストロード」松本 恭一
クロマグジャパン代表 海上浩幸様 審査員 海上 浩幸 様コメント 鳩吹山公園の真夏の夜空をデジタル一眼の高感度設定利用により長時間露光でクッキリと満点の星空を押さた写真です。 こんな写真を撮りたいというお気持ちでこの場所に出かけたのでしょう。 闇夜の路面に置いたバイクと空の明るさのバランスを取るのが難しい作業だと思います。
銅賞 CLAMP商品券 1万円分 ■作品題名「Good bye this place」本間 淳司
クロマグジャパン代表 海上浩幸様 審査員 海上 浩幸 様コメント 早朝の湖畔から朝焼けで遠くに浮かぶ富士山の影と手前の葉が落ちた枝振りの良い樹木と人工物であるモニュメントが対照的でパンチが効いています。 転勤か何かでを後にする際の思い出の場所の写真なのでしょうか? 朝早くによくライドされていた湖畔の絶景ポイントなんでしょうね?
CLAMP賞 CLAMP商品券 5先円分 ■作品題名「三丁目っぽい夕日」秋葉
CLAMP店頭の投票数 第1位の作品です。 黒柴くんのかわいさと何気ない日常の風景がみなさんの心に響いています。
入賞 ささやかですが入賞のプレゼントをご用意しています。
ぜひお店にお立ち寄りください。 ○入賞者は8名です ■作品題名「出発準備」徳屋 洋亮
審査員 村松 亮 様 審査員 村松 亮 様コメント どんな風に自転車を楽しんでいるんだろうか、きっと自由に暮らしているんだろうなーと勝手に想像力を掻き立てられてしまう写真。 border ■作品題名「岩岳にて」安達 直人
ライトウェイプロダクツジャパン株式会社 代表取締役会長 御子柴慶治様 審査員 御子柴 慶治 様コメント 良く見るお馴染みのアングルかもしれない。しかしBIKEに淫する人種から見れば、切り取れそうで、でも中々切り取れないタイミングをとらえている。 ゴンドラに乗る前から人のこころはすでに山を疾駆する自分に向っている。黙々と考えることはなんだろうか?BIKEが成せるのか、はたまた大いなる自然がもたらすのか? いずれにしても至福の時がみるものを射る。border ■作品題名「逃げ込んだ夏」大澤 由季
審査員 村松 亮 様 審査員 村松 亮 様コメント まさに、日常と自転車。 何気ない毎日に自転車というツールがあると、日々の風景はきっと変わるのだろうな、と感じた。 border ■作品題名「たそがれ」竹内 元祥
審査員 村松 亮 様 審査員 村松 亮 様コメント あの日、一緒に見た景色。身をもって感じた共通の体験。それが人と人との絆を生むっていうのがアウトドアスポーツの醍醐味ですよね。 border ■作品題名「ソラ イコウ」 善積 峰子
ライトウェイプロダクツジャパン株式会社 代表取締役会長 御子柴慶治様 審査員 御子柴 慶治 様コメント 晴れてはいるけれど、いつ天気が変わるかわからない。 「寒いけど雲がとてもきれいだから行ってみようよ」そんな会話が聞こえてきそうな暖かなイメージがある。冬の美しい風景のなかにアクティブなファミリーが居る。凛とした信州の冬が好きだ。 border ■作品題名「にこちゃん」 甲斐 尚道
クロマグジャパン代表 海上浩幸様 審査員 海上 浩幸 様コメント 豆大福、いいっすね! コンビニで手軽に入手できる補給食には助けられることも多いと思います。 そして日本の伝統的な和菓子、実は最高の補給用パワーフードですよね。 で、このお店はこんな気の利いた袋に入れてくれるんですか? border ■作品題名「黄金色」伊藤 徹也
審査員 村松 亮 様 審査員 村松 亮 様コメント 光の捉え方がうまい。奥の稜線と、手前のすすきに挟まれた自転車が、豊かなアウトドアライフの象徴のように映る。 border ■作品題名「荒野を彷徨う」奥村 大海
ライトウェイプロダクツジャパン株式会社 代表取締役会長 御子柴慶治様 審査員 御子柴 慶治 様コメント そのアドベンチャースピリットに次点とします。 border
入選 残念ながら受賞とはなりませんでしたが、最終選考まで残った10作品です。(順不問) ささやかですが入選のプレゼントをご用意しています。 ぜひお店にお立ち寄りください。 作品題名「光を浴びて」吉瀬 泰安2017_st001
作品題名「水しぶきをあげて、走れ!走れ‼︎ ~DRC駒ヶ根大会~」西澤 美和2017_st002
作品題名「越前海岸のフラム・ルージュ」石嶋 隆二2017_st003
作品題名「暇やな~」 畑中 規秀2017_st004
作品題名「To make a bike path」 飯嵜 聡2017_st005
作品題名「振り返る 夏の旅路」品田 惇貴2017_st006
作品題名「自転車と湖を眺めながら…」小出 秀明2017_st007
作品題名「修理」桑原 幸枝2017_st008
作品題名「めちゃくちゃ楽しい!」下平 源2017_st009
作品題名「Cyclo×Maple」竹内 美紀2017_st010 border   各賞品のお渡しはCLAMP店頭となります。 受賞、入賞、入選作品は年内お店に飾らせていただきますのでぜひご覧ください。 たくさんのご応募、本当にありがとうございました!