【2021 KONA BIG HONZO】

BIG HONZO
自然を走る楽しみをより身近に
27.5+タイヤのハードテイルバイク

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KONAのラインナップの中でも、より下りをアグレッシブに楽しめるハードテイルバイク、HONZOの27.5+ホイール採用モデル「BIG HONZO」。

 

大径のホイールは高いグリップを生み、安定したコーナーリングと、木の根や石などの凹凸をものともしない高い走破性を持っています。

自転車に乗ったままサドルの上げ下げが出来るドロッパーシートポスト、パンクのリスクの少ないチューブレスレディ対応のホイール、チェーントラブルの少ないフロントシングル仕様、急な坂道もこなせる幅広いギア比と現在のマウンテンバイクのトレンドを押さえたパーツ構成のBIG HONZO。IMG_0776

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2021の大きなトピックとしては、変速の部品がSRAM製からSHIMANO製の「DEORE」というモデルに変更されたことと、2020の¥165,000(税抜) から ¥134,000(税抜) と税抜で¥31,000 も価格が抑えられた点があげられます。

数年前までなら20万円以上が当たり前だったパーツ構成が、15万円をしたまわる価格で購入出来るようになった点は非常に大きいのではないでしょうか。

最初の一台をご検討中の方には特にその差は大きく、差額の3万円で乗り出しに必要な空気入れ、カギ、ライト、ヘルメット、グローブなどが十分揃えられます。

これからマウンテンバイクに乗りたい方、特にトレイルを楽しく走りたい方にはベストな一台と言ってもいいモデルです。

 

BIG HONZOには上位モデルにあたる[BIG HONZO DL]というモデルもラインナップされているのですが価格差は税抜で¥43,000あります。

¥43,000あればそこそこの自転車が買えてしまう金額ですが、その差はどこにあるのでしょうか?以下では2つのモデルの比較もご紹介したいと思います。

[価格]
BIG HONZO DL:¥177,000(税抜)
BIG HONZO:¥134,000(税抜)

[変速段数]
BIG HONZO DL:シマノ DEORE 12速(10-51)
BIG HONZO:シマノ DEORE 11速(11-51)

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変速の段数が違う点がまずあげれられます。段数は違うのですが一番大きい(軽い)歯車はどちらも51Tという大きさが付いています。

前の歯車の大きさがDLで32T、BIG HONZOで30TとBIG HONZOの方が軽めの設定になっているのですが、前の歯車の交換は数千円~と比較的低コストで可能なので、乗り出してから必要に応じてのカスタムで問題ないかと思います。

ただし11速(BIG HONZO)を購入して、後々12速にアップグレードしたいという場合は注意が必要です。

SHIMANOの11速の歯車と12速の歯車は取り付け部分の規格がことなり、11速から12速に変更する場合、後ホイール周りの交換が必要になります。

その他に変速レバー・変速機・チェーン・クランクなども11速と12速では互換性がないので交換が必要で、交換をご依頼いただく場合はそこに作業工賃もプラスされるので数万円単位の出費が予想され、選ぶ部品によっては2モデルの価格差以上の出費となる可能性もあります。

なので将来的に12速での使用が視野にある方は BIG HONZO DL を選んでいただくのがおすすめです。

 

[サスペンション]
BIG HONZO DL:RockShox 35 Silver TK Solo Air 130mm
BIG HONZO:Suntour XCR34 LOR DS Coil Spring 130mm

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どちらのモデルもサスペンションの動く長さは同じ130mmですが、DLは「air」空気の圧力でショックを吸収する機構がメイン、BIG HONZOは「Coil」金属のバネがショックを吸収する構造が採用されたモデルを使用しています。

2つの大きな違いは縮みきる際の動きにあります。airは文字通り空気が入っているので、縮みきるタイミングで緩やかに衝撃をいなしてくれます。

coilはバネの動きを想像していただくとわかりやすいのですが、一度にギュッと縮み、縮きったところから加速しながら元の位置まで戻ります。

「乗り心地の良さ」はエアタイプに分が有りますが、コイルの場合は正確な反応が特徴です。速く走るためのバイクの挙動を正確にライダーに伝えます。

またエアタイプは空気圧を変えることにより、乗る場所や乗る人の体重に合わせた細かな調整も可能となっています。

 

[タイヤ]
BIG HONZO DL:WTB Ranger TCS 27.5×2.8″
BIG HONZO:WTB Ranger 27.5×2.8”

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一見違いはなさそうですがDLにはWTBの「TCS」モデルが採用されています。

TCSは(Tubeless Compatible System)の略で、2モデルの差はチューブレスレディ対応かそうでないかになります。

店頭入荷時はチューブが入っている状態なのですが、チューブレスでの使用を考えている方は[BIG HONZO DL]であればタイヤもそのままでチューブレス化が可能です。

どちらもリムはチューブレスレディに対応しているので[BIG HONZO]もタイヤを交換すればチューブレス化は可能です。

 

[ブレーキ]
BIG HONZO DL:Shimano MT401 Hydraulic
BIG HONZO:Shimano MT201 Hydraulic

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どちらもSHIMANO製の油圧式ディスクブレーキを採用しています。

メーカーサイトでは[MT201]は[MT401]の90%の制動力とされていますが、どちらも安定した効きが得られるので、ここはモデルを選ぶ際の決定的な差にはならないのではないかと思います。

 

[カラー]
BIG HONZO DL:GLOSS METALLIC EMERALD GREEN
BIG HONZO:GLOSS METALLIC PINOT NOIR

色の好みは皆さん様々あるかと思いますが、どちらのモデルも1カラーのみの展開となっています。

BIG HONZO DLとBIG HONZOでどちらを選ぶかは、店頭でお話を伺っているとブレーキよりもむしろカラーで悩む方が多いと感じています。

カラーで悩んだ際はペダルやグリップ、サドルなど、後々のカスタムも踏まえたうえでカラーを選んでいただくと、答えが出やすいかと思います。

 

[価格]・[変速段数]・[サスペンション]・[タイヤ]・[ブレーキ]・[カラー] といくつかの比較ポイントをご紹介させていただきました。

CLAMPでは12/4現在、以下の台数を確保しておりますので、車種選びやサイズ選び、乗る場所や乗り方など、マウンテンバイクに関することお気軽にご相談ください。

[BIG HONZO]

S 5台
M 6台
L 2台

[BIG HONZO DL]

S 2台
M 2台

 

※2021年度はコロナ影響から世界的に自転車需要が高まっており、各メーカー非常に在庫が少なく、例年以上に早期での完売が予想されます。

パーツの供給も不安定になっており、納期も全体的に遅れる傾向になっておりますので、気になるモデルがある方は、お早めのご予約をおすすめいたします!

 

【KONA/2021 BIG HONZO】¥134,000(税抜)

[サイズ目安]

S:147-160cm
M:157-178cm
L:175-188cm

[スペック]
  • Frame : Kona 6061 Aluminum Butted
  • Wheels: WTB ST i35 TCS 2.0 27.5”
  • Front Suspension: 130mm
  • Fork: Suntour XCR34 LOR DS Coil Spring 130mm
  • Crankset: Shimano MT5100
  • Drivetrain: Shimano Deore 11spd
  • Brakes: Shimano MT201 Hydraulic with 180mm front/160mm rear rotor
  • Seat Post: TranzX Dropper Internal 31.6mm
  • Cockpit: Kona XC/BC 35mm Bar/ Kona XC/BC 35 Stem with Kona Lock-on Key Grip
  • Front Tire: WTB Ranger 27.5×2.8”
  • Rear tire: WTB Ranger 27.5×2.8”
  • Saddle: Kona Trail

 

【KONA 日本公式サイト】

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