【JMW】Hillbilly Pot 550

新しく取扱いをスタートした「JINDAIJI MOUNTAIN WORKS」のご紹介です。

IMG_8818

東京の高尾を拠点に活動する新進気鋭のガレージメーカー「JINDAIJI MOUNTAIN WORKS」。

高機能な素材を使用しながらどこかオールドスクールな空気をはらむJMWのギア。

製品化されるアイテムは活動の拠点でもある高尾の豊かな自然の中でテストされた結果が形になった「リアル」なものになっています。

使うシーンはハイク、バイク、フィッシングなど製作者自身も楽しむ様々なシーン、一つのアイテムが様々なアクティビティに使える多様性を持っています。

これからもどんなモノが発現されるか楽しみなメーカーです。

 

今回入荷したのは、ハンドルレス・アルミ製ULクッカー「Hillbilly Pot 550」

 

IMG_8714

 

 

ULカルチャー黎明期、北米のULハイキングのフォーラムから生まれたBPL550というチタン製のハンドルレス・ポットをルーツに、真面目に丁寧に、そして現代的なエッセンスをデザインに落込み、ヘラ絞り加工を用いて製作されたハンドルレス・アルミ製ULクッカー「Hillbilly Pot 550」。

サイズは110mlガス缶、コンパクトなシングルストーブ、小型のライターがクッカー内にスタッキング出来る最小サイズかつ、インスタントラーメンがギリギリ作れる大きさで、ソロの一食分に必要なおおよその湯が一度でわかせる550mlに設定されています。

IMG_8717

IMG_8720素材はアルミ製で、熱伝導率に優れ効率良く湯を沸かせ、弱火でも沸騰をキープする事が可能です。

鍋底を厚底に側面は軽量化の為に薄く、飲み口は末端をロールさせてからラッパの様にエッジを立たせた後に短く小さくフレアされ、湯を注いだ時の湯切れの良さを生む様にデザインされています。

どちらも陶芸のろくろの様に絞り上げて形状を作り出していく「ヘラ絞り加工」だから可能な形状となっています。

 

ということで、早速、実際にフィールドに出かけた際に使ってみました。

今回は渓流釣りのお昼休みに湯を沸かす為に使用しました。

収納は専用のスタッフタック「Hillbilly Sack Sil」に、湯沸かしセットを一式入れて持っていきました。IMG_8815

IMG_8822 IMG_8824

フォールディングのマグに、EVERNEWのアルコールストーブ、MUNIEQのX-MESH STOVE (Large)、EVERNEWのプチスプーン、JMWのミニポットリフター、これにパウチ容器に入れたアルコールを入れて持っていきました。

 

IMG_8830

アルコールストーブの下に敷いたEVERNEWのマルチディッシュ、現地で気付いたのですがこれがHillbilly Potの口にシンデレラフィットでした。

Hillbilly Potは元々フタ付きなので、この組み合わせで実際に使うことはないとは思うのですが、ここまでピッタリはまるとなんだかうれしいものです。

IMG_8827

 

写真をご覧いただいて薄々気付いている方もいるかもしれませんが、Hillbilly Pot も X-MESH STOVEも今回が初おろし。

お湯を沸かすだけでワクワクが高ぶるこの気持ち、ギア好きな方ならかわってもらえるはず!

実際に湯を沸かしてみましたが、川の水を汲んでコーヒ2杯分の400mlが、5分弱でご覧の通りしっかり沸かせました!

湯切れが良くポットの側面をお湯が伝うこともなく、細くゆっくり注げおいしいコーヒーを淹れることが出来ました。

 

IMG_8834

IMG_8840

 

ULギアの一つの象徴的スタイルのハンドレス、「あったら便利、でも無くてもなんとかなる」という「引き算」の思想にスタイルを落とし込んだ現在のULクッカー 「Hillbilly Pot 550」。

ご購入はこちらからどうぞ。

JINDAIJI MOUNTAIN WORKS商品一覧