【SERFAS】フロアポンプ FP-200 パッキン交換

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自転車に乗る方は皆さん持っている空気入れ。当店でも自転車をご購入いただく方は、ほぼもれなく空気入れも一緒にご購入いただいております。

その中でも多くお求めいただいているのが、サイクルアクセサリーブランド「SERFAS」がラインナップするモデル【FP-200】。

全8色とカラー展開も豊富で、お部屋や自転車とあわせて選んでいただけるのもうれしいところ。メーカーの方曰く、「日本で一番売れているフロアポンプ」とのことです。

仏・米・英式バルブに対応しボールなどにも使えるアタッチメント付き、同価格帯の中では比較的ポンピングも軽くおススメの空気入れです。店頭でも通常の作業やお貸出し用として使用しており耐久性も十分です。
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しかしながら、日に数台~数十台を毎日繰り返し使用していると、さすがに2年もすると空気を入れる際にエアが漏れたり高圧までいれるとバルブが外れるという症状が出てきます。主な原因としてはバルブを固定する部分のパッキンの劣化です。

でも安心してください。もしそのような症状が出てきてもメーカーから補修部品が出ているので、空気入れごと買い替えることなく、また快適に使えるよう復活できます。

必要な作業は写真右のグレーの部分と中の黒いパーツ、もしくは中の黒いパーツのみの交換です。

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左が劣化したもの、右が新品状態です。繰り返しの使用で中心の穴が広がりバルブの固定力が落ちてしまうのがエア漏れやヘッドの外れの原因だと考えられます。

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外のグレーのパーツが「ヘッドキャップ」、内側の黒いパーツが「バルブヘッドアダプター」で価格はそれぞれ¥100(税抜)!今回は両方かえたのですが、それでもかかった費用はたったの¥200(税抜)。キャップを外して付け替えるだけなので、少々握力はいりますがどなたでも行える作業です。空気入れ本体が¥3,800(税抜)なので、買い替えるよりはるかにお買い得です。

 

自転車購入時より一緒に時を刻んできたフロアポンプ、調子が悪いようでしたら、買い替えようと思う前に一度修理をご検討ください。お使いのメーカー、モデルによりパーツが異なりますので、店頭でご相談の際はご使用のメーカ名・モデル名を一緒にお伝えいただくか、本体ごとお持ちいただくとご案内がスムーズかと思います。