【ALTRA】LONE PEAK 4.5試してきました

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マイナーチェンジされたALTRAのLONE PEAK 4.5、さっそく履いて山に行ってきてみました。

今回のLONE PEAK 4.5は展示会で発表されて以来、入荷を楽しみにしていた待望のモデル。

ミリタリー感溢れるデザインがおっ!ときたのもあるのですが、このモデルからUS7.5(25.5cm)サイズが展開されるのが一番の理由でした。

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私の足の形状がやっかいで、実寸の足長は24.2cmと小さいのに極端な幅広・甲高で、広めのトゥボックスを持つALTRAでもUS7(25cm)で巾がギリギリ。

甲の高さはONEやSOLSTICEではタンが端までとどかず、シューレースも結べなくなってしまうほどです。

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ALTRAのトレランシューズは、LONE PEAK 2.5、TIMP TRAIL、SUPERIOR 3.5に続き4足め。全てUS7を履いてきました。

今までのLONE PEAK3.5、4も足はいれてはみたもののUS7では巾がややきつい。

履いているうちに広がってくればなんとかいけそうだけど、小指球に穴があくまでが寿命かなといったフィット感。

US8(26cm)では縦があまりすぎてしまい踵のフィットもややルーズで、シューレースで締めても下りなどではシューズの中で足が動きそうな不安感があり、この中間があれば調度いいのにな~と思っていたしだいです。

 

店頭に届いてさっそくUS7.5を足入れ。結果は待ってました!のフィット感。

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巾はUS7を一か月くらい履いた後のように馴染み、縦もソックスの厚みを数種類試し通年通して履ける調度いいフィット。

重量も見た目のアッパーのしっかり感から想像するより実際に足を入れてみると軽く感じます。(US9で片側282g実測)

新しいギアがしっくりくるとテンションも上がりさっそく山へ。先週はのんびりハイク。今週はランで試してみました。

まず感じたのが足入れの良さ。リップストップとメッシュで構成されたアッパーは適度に柔らかく程よく足に馴染んでくれます。

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通気性が高く今の時期、動き始めはるまでや停滞中は少し寒さを感じましたが、動き始めると抜けが良く蒸れを感じることなく行動できました。

今回のマイナーチェンジでは4から4.5でミッドソールは少し硬めに、インソールは高反発素材から低反発素材に変更されました。

間に入ったSTONE GUARDとのトータルのバランスが絶妙で、ふかふかの枯葉の上ではしっかり芯を感じ、硬い地面や舗装路ではクッション性を感じられる万能な履き心地になっています。

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ちなみに写真のゲイターは現在は販売されていない ALTRA×Teton Bros.のもの。現在は廃盤となってしまっていますが、シューズとの相性はもちろん良好なので、復活を期待したいところです。

 

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ソールは粘着性の高い材質で、苔がういた濡れた舗装路から湿った木の根の上を歩いても滑らず、柔らかい箇所では深めのラグがしっかりと地面をとらえ安定度の高いグリップ感。

スタックハイト25mmとやや厚みがあり、ダイレクト感や接地感はKING MTには劣りますが、履いていて安心感のあるソール。

トレイルランや荷物を背負っての長距離ハイク、のんびりのデイハイクなど山に行く遊び全般におすすめできるバランスのとれたシューズです。

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ALTRAの現行のトレイルシューズは以下の6種類。

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LONE PEAKをベースに、より軽さを求める方はSUPERIOR4.0、下りでのグリップやより高いフィット感を求める方はベルクロ付きのKING MT2.0、長距離での使用やクッション性を求める方はTIMP TRAILやOLYMPUSをと用途に応じたモデルがラインナップされています。

 

最後におまけを1つ。

先日のメーカーさんのセミナーで聞いた第1シューホールに紐を通さない通し方を試してみました。
(写真左の状態)

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足の屈曲する付近に紐がなくなり、巾の一番広い部分の締め付け感が減り、ストレスフリーで快適な履き心地に。

通す穴が少なくったことでシューレースにも余裕ができ結ぶのも楽になりました。

足が幅広でヨコ方向のストレスを感じている方は一度試してみてください。

(鈴木)

 

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