【C.R.C 部長 北原さんの中央アルプス縦走レポート】

CLAMP RUNNING CLUB 部長の北原さんが、この夏行ってきた中央アルプス縦走の様子をブログにまとめてくれました!

近くて遠い中央アルプス縦走ルート。いつかはチャレンジしてみたいものです。

 

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2019年7月27日(土)・28日(日)に中央アルプスほぼ全山縦走に行ってきました!

パートナーはCLAMP CYCLING CLUB 部長の竹内さん。11月に開催されるOMM JAPAN の相方です。

当日の天候は雨、しかも台風接近により強風・荒天の中となり中止も考えましたが、これも良い経験と思い少しルートを短縮・変更して臨みました。

①

 

【DAY1】
桂小場登山口~西駒山荘~乗越浄土~千畳敷~檜尾岳~檜尾避難小屋 泊

 

②

歩き始めは、曇りで霧が立ち込める森の中を進みます。

このあたりは静かな山歩きですが、主稜線に近づくにつれて天候は悪化。雨風が強くなり、体制を整えるため西駒山荘に一時避難。

ここの石室には薪ストーブがあり、寒い日は登山者を温めてくれます。

薪ストーブでしっかり温まり、カッパを着込んで今日の目的地の檜尾避難小屋へ。

雨に打たれながら進み、強風のため宝剣岳は回避し千畳敷を経由して、なんとか檜尾避難小屋へ到着!

③

 

④

こんな天候でも先着の登山者がおられ、おしゃべりしながら食事を取り、夕方5時には就寝(笑)。めちゃ早いですが、翌日の起床も早く、やることもなかったので寝るしかありませんでした。

夜中は雨風がかなり強く、勢力は強くないものの流石は台風でした。

⑤

 

【DAY2】
檜尾避難小屋~空木岳~越百山~念丈岳~鳩打峠~清流苑 END

 

 

台風の雨風は明け方まで続きましたが、夜明け頃にはなんとか回復しいざ出発。

雨はふらないもののガス(霧)の中なので全く展望なし、とにかく進みます。

楽しみにしていた空木岳でも展望がないので、ドンドン進みます。

仙涯嶺でやっとガスに晴れ間が出始めました!

 

⑥

これ以降は晴れ間も差し時折の展望に喜びながら進み越百山へ。

越百山~念丈岳間は、有志の登山者がここ数年整備して下さっているお陰で、正規ルートを見失うことなく歩けました。

所々にハイマツの藪漕ぎあり刈り込んでも元気なササを押しのけ、あまり登山者が来ない中央アルプス南部を楽しみつつ念丈岳に到着。

 

⑦

⑧

ここまで来ると流石に疲れてきますがあとは下るだけ!

清流苑での温泉と温かい食事を楽しみに最後までトラブルなく無事にゴール!

展望はいまいちでしたが、地元のお山中央アルプスのロングトレイルを十分に堪能できました!

 

【DAY1】
移動距離:約21㎞
累計標高:+2,600m
行動時間:約7時間30分(休憩時間含む)
【DAY2】
移動距離:約26㎞
累計標高:
+1,000m
−3,200m
行動時間:約13時間(休憩時間を含む)